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2009年6月23日 (火)

ジッパーガスケットのガラス取り付け

Fphoto_004 うちの得意先に㈱山武と言う会社があります。ビルの空調システムとかをやってる会社で、その計器盤(屋上とかに設置するコンピュータ入りの箱)の覗き穴に嵌めこむガラスを取付けています。

鉄板にジッパーガスケットというゴムを使いガラスを取付けます。昔は自動車のガラスなんかもこれで付いていたみたいです。

この仕事は私が家業を継いで一番最初に覚えさせられたと言うか自然に覚えた仕事です。今では父がやれなくなったので出来るのは私一人なので、引き継いだと言った方が正確でしょうか。

特殊工具で取付ける為、1枚5分~10分で計器盤に取付けることができます。この特殊工具が無いと1時間とかかかってしまうと思います。

この工具を他のガラス屋さんは持っている人が少ない為、やらないんだと思います。

その為、一年に何回か神奈川県を離れて施工に行かされます。私が一番遠くへ行ったのは、長野県の安曇野の方でした。それも真冬の吹雪の中、真夜中に出かけて行き、とても怖い中運転して現場に行き、5分程度で作業を完了し、また何時間もかけて帰ってきたのを思い出します。

父は岩手や渥美半島などに行ったそうです。

ほとんどが伊勢原の塗装工場で出来上がったばかりの扉に決められた日程で作業をしています。

時々思うんです、父が出来なくなった今、私が怪我や病気をしたらこの仕事どうなるんだろうかって。

まあ、サラリーマンの方々が「俺がいなくてはこの仕事が止まってしまう」って騒いで、いざそうなると他の人がすんなり引き継いでしまう様に、この仕事も他のガラス屋さんがひょっと出てきて引き継げるんでしょうね。

健康第一!

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