老犬
今日、採寸にうかがったお宅によろよろ歩く老犬がいました。お施主さんが言うには14歳ほどだそうで病気になったこともあり歩くのもよろよろ状態だそうです。
我が家にも20年ほど前に飼い犬がいました。小学生だった妹が学校の友達からこちらの承諾なしに勝手にもらってきた雑種でした。柴犬とスピッツか何かの雑種でしたが、子犬だったので物凄くかわいかったのを覚えています。
飼い方も躾け方も何も知らないのでダンボール箱に入れて店で飼いましたが、夜中に脱走して家の中を走り回るわ、あちこちでおしっこしちゃうわ。
その内犬小屋を作って小さな庭で飼い始めました。ところがえさをくれる妹や母親にはなつきましたが私にはなかなかなつきませんでした。
そんな事もあってあまりその犬と仲良くなれなかったんですが、大人になって犬も年寄りになってよろよろし始めて、最後は家の中に入れてあげて家の玄関で眠るようにして死んでしまいました。
仲良くなれませんでしたがさすがに最後の姿を見たとき家族を失ってしまったんだと悲しみがこみ上げてきたことを覚えています。
そして何故仲良くなれなかったのかを後々になって考えたりしました。愛情が足りなかったんですかね。多感な時期に家にも寄り付かなくなった頃ですから。
一つ知ったことは人間より動物の方が寿命が短いと言うこと。そして動物も家族だと言うことです。
我が家ではそれから犬は飼っていません。
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