« 網戸 | トップページ | ガラス屋の友達 »

2010年9月16日 (木)

ばっかじゃないのー(怒)

きのうラジオのニュースでどこかの学校の先生が算数の問題で「友達を何人殺したら・・・」みたいな問題出した先生がいるって言ってました。

ばっかじゃないのー(怒)

それも私と同じ年だとか。

本当にばっかじゃないのー(怒)

冗談とかじゃ済まされないぞ!

人の命を何だと思っているのか、こいつは。それが学校の先生だなんて!

命は寿命を全うするものだ。

自分でそれを絶ったり、増してや他人の命を絶ったりすることは決して許されない。

命には自分一人ではなく、親、兄弟、愛する者、愛される者、友達、・・・周りにつながるみんなのものだ。

その小学校のこどもたちがかわいそうです。

|

« 網戸 | トップページ | ガラス屋の友達 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

こんにちは!
私もテレビでちらっと聞きました。

なんなんですかね。
非常識というレベルではないところが、怒りを覚えます。

運悪く、こういう大人に、しかも教師に出会ってしまう子供達がかわいそうでなりません。
心に傷が残りませんように。
どうか強くいてほしいと願うばかり…。

投稿: リルフィー | 2010年9月16日 (木) 13時27分

こんにちは!

ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…

子供達がかわいそ。。。

投稿: momo | 2010年9月17日 (金) 10時20分

リルフィー様
本当にそのこどもたちが心配です。
うちのも小学生なので・・・。
45にもなって今までどういう生き方をしてきたのか?
教師という職業が我々にはわからない辛いものだと反論する方がいらっしゃるかと思いますが
そういう問題ではない!
本当にこどもたちが心配です。

投稿: a1you(ガラス屋道場) | 2010年9月17日 (金) 11時59分

momo様
コメントありがとうございます
そんな先生が「厳重注意」だそうです。
戻ってきてこどもたちに合わせる顔があるんですかね?
まあ、そんな先生じゃそんなこと気にしないのかもね。

投稿: a1you(ガラス屋道場) | 2010年9月17日 (金) 12時01分

自分が子供の頃、先生と呼ばれる人は人格者だったように思えます。
両親から受ける優しさも厳しさも全て、自分への愛情からだと信じられました。

「命の大切さ」は家庭や学校で自然に学んでいかれる世の中であってほしいですね。

心が痛むニュースが多すぎですね・・・

投稿: しーさん | 2010年9月17日 (金) 20時47分

しーさん様
よく先生に殴られました。
奥田先生、佐伯先生、川口先生、込山先生・・・。
「拳骨は愛のムチ」とかいってひっぱたかれて数m吹っ飛んだこともあります。
みんな大好きな先生です。大人になって親になっても大好きな先生は変わりません。
その先生が言いました「お前たちの頃は悪さするやつと一緒になって成長したんだ、今は何も出来ない」
僕ら親がきちんとしていないことも今回の事件の原因かもしれませんね。

投稿: a1you(ガラス屋道場) | 2010年9月18日 (土) 11時52分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ばっかじゃないのー(怒):

« 網戸 | トップページ | ガラス屋の友達 »