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2012年3月12日 (月)

陛下のお言葉

一年という日でくくってしまっていいものなのか?
そんな事を心の中で思いながら迎えた昨日。

国立劇場の陛下のお言葉を何の気なしに聞いていました。

その中で陛下から「消防団」と言うお言葉が聞こえました。

「消防団」

あの日、沢山の仲間たちが「消防団」として命を落としてしまいました。

僕らは福祉共済会に掛け金を掛けています。

ところがこの震災で余りにも多くの仲間たちが命を失ったため、基金が足りず半分も支払われていないそうです。

「消防団」は準公務員の扱いですが、実質的にはボランティア。

それでも仲間たちはその命をかけて「消防団」の仕事をしました。

それなのに、それはないんじゃなか?

国会ではくだらない事のオンパレード。

命をかけて活動した人たちが報われず、気づかないお国の方々。

そんな気持ちを陛下は代弁してくださった、そんな気がした昨日のお言葉でした。

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消防団」カテゴリの記事

コメント

いつも災害時にいち早く駆けつけて活躍し、時には犠牲になる方もある消防団という組織。
私の地域にも当然のようにあって、火事だー!と連絡がくると仕事もそっちのけで、近所のお兄さんやおじさん達がはっぴのような消防服を着て消防車に乗って行きましたdash
また行方不明者が出た時も捜索に何日も出てくれますrun
以前台風で浸水しかけた時、助けに来てくれたのも消防団の方でしたheart01
それなのに、基金のお金が足りなくなったから・・・なんて、あまりにも悲しすぎますcrying
消防団の無い地域の友達と話して、民間人が火を消しに行くの~とビックリしてましたwobbly
そんな危険な仕事をボランティアでしている事を本当に国の方々に知ってもらいたいですよねpunch

投稿: ちょこっとさん | 2012年3月12日 (月) 23時07分

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