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2013年12月14日 (土)

準備万端

叔父の葬儀が無事おわりました。

寂しい気持ちはありますが、悲しい気持ちはそれほどありません。

何となく「来る時が来た」という感じです。

親ではなく、叔父だからでしょうかthink ちょっと、自分の感情がわかりません。

前にも話したように、私は遠出をしたことは父とはほとんど無く、亡くなった叔父に連れて行かれた(まさにその言葉がピッタリ)思い出が沢山あります。

そして、それは、私以外の従兄弟たちもみんな「連れて行かれた」仲間だったことをこの葬儀で思い出しました。

20歳の頃、従兄弟と2人で宮城まで叔父と出かけたんですが、これが2人とも「なんで連れて行かれたのか」がまったく記憶に無く、

一致したのは叔父が突然2人を連れて
「おい!ちょっとついて来い」と車に乗せられ、付いた場所が「宮城」だった、ということでした。

2人ともどこに行くかも知らずについて行って、宮城に着き、何故か数泊して、着替えも持ってなかった・・・そんな記憶でしたcoldsweats01

ある時は、前橋に連れて行かれ、そこに集まっていた叔父の仲間たちと1週間ほど公園に立てられたテントの中で生活し、食事を作らされたり・・・coldsweats01

そんな叔父が葬儀の遺影はやけに「にこやか」で、きちんとした写真でした。

「よくこんな写真があったな~」とみんなが思っていると、叔母さん曰く、
数年前に「自分の葬式に使う写真だ」
と、急に一人で写真館に行って写してきた「写真」だそうで、

自分の叔父ながら「みごとなもんだ」と感動してしまいました。

きっと逝ってしまった悲しさは、沢山の思い出と引き換えにかき消されているのかも知れません。confident

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