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2014年3月 8日 (土)

リカバリー

先週の土曜日、不安定な天気の中、妻と「ペヤプラス」の取付けをしました。

スペーシアと同じくらい断熱性が良いペアガラスで、価格もスペーシアより安いので引き合いも多いリフォーム用ペアガラス。

ただ、デメリットは、スペーシアが厚さ6.8mmなので既存のアルミサッシの9mmの溝にすっぽり収まるのに対し、空気層6mmの総厚12mmのペアプラスは9mmの溝に入れるためにアタッチメントが付いています。
その為、外側に出っ張るので、網戸にぶつかる可能性が高く、毎回そこのところを確認しながら打ち合わせています。

今回の現場もそこには十分注意し打ち合わせました。

ところが、見落としていたのが内部のクレセント部分。
アタッチメントにクレセント受けの曲がっている部分が当たり、さらに内側に押し出され、内障子に引っかかるため開閉できなくなってしまったのです

当然、お客様は不満顔

色々と考え、色々調整してみましたがダメ

曲がりの少ないクレセントを探して後日取り付け調整することでお客様に謝り帰りました。

帰ってから、持っている在庫のクレセント受けをいろいろ取り出して考えましたが、なかなか難しい

ようやく使えそうなクレセント受けが見つかったのですが3枚だけ。
交換が必要なのは7枚

インターネットで同じものを探したんですがどこのメーカーのものかも全くわかりません。
在庫で持っているのは古いアルミサッシからは取り外したものなのでどこのメーカーのどのサッシのものかわからないのです。

すると大きさが違うけれど曲がりが近いクレセント受けが4つ見つかりました。
ただ、大きさが違う

そこで昨日お客様に時間をもらいクレセント受けを合わせに伺いました。

最初に見つかったクレセント受けはバッチリでした。
でも、大きさが違う方は全然ダメ

帰ってから、もう一度インターネットで散々探しましたが、全くわかりません

仕方が無いので大きさが違う方を切断して加工するしかないと結論を出し、ステンレスのクレセント受けをサンダーで火花散らしながら切断し、ビス穴を開け直し、作り変えました。

そして、今日、お客様のうちに行き、アルミサッシを分解し、クレセント受けを取り外し、大きさの違う部分をカットし、ビス穴を開け直し、加工したクレセント受けをパッキンかましながら取り付けました。

結果はバッチリ

今まで結構ペヤプラスを取り付けてきたけれど、こんなに出っ張ってしまったのは初めてです。

何とか完了しましたが、せっかく断熱効果の高い良いガラスをそれ以外の部分が不満な為にガラスまでダメだと思われたくはない。
ちょっと必死でした。

次回からはこの部分も気をつける良い勉強になりました。

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