地獄の
夏から行われていた表通りの水道管取り換え工事。
夜8時から始まって朝5時から6時くらいまで、歩道のタイルを切り、掘り出し、土を掘る機械の音が響き渡り、水道管を取り替え、再び埋め戻す爆音。
それはそれは物凄い音で、ほとんど眠れない状態。
その工事が先週前半に完了し、ようやく安眠の日々がやってきた、そう思ったのも束の間、今度は車道の打ち替え工事が先週後半行われました。
これがまた水道管取り換え工事の何百万倍の轟音。
布団で寝ていても枕や畳が揺れ、身体中に工事の振動が伝わる苦痛。
これが4日ほど続きました。
全く眠ることができず、寝不足と頭痛と・・・
地獄のようでした。
なぜ、これ程の轟音を出す工事が夜中なのか?
昼間工事をしても交通量に大した影響が無いだろうこの市道に。
今日昼間、白線を引く作業をしていたので、多分工事は終わりだとおもいますが、もう二度とごめんです。
数週間ぶりに眠れる夜がきます。
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コメント
安眠妨害ですよね 工事する側にも言い分はあると思いますが 住民の事も考えて工事してもらわないことには困りますよね。
投稿: ハッピーのパパ | 2014年10月21日 (火) 08時27分