御多分に洩れず
ハロウィン
なんじゃそりゃ⁉︎
とか言っていたのが去年。
今年はとうとう伊勢原市の商店街でもハロウィンイベントが行われました。
駅からの商店街でもうちは一番端。
予想ではお菓子をもらいに来るこどもはそんなにいないんじゃ無いか、そう思っていました。
用意したお菓子は昨日と今日で100個
ところが、昨日だけで50個こどもたちがお菓子を取りに来ました。
慌てて、50個追加して買った来て、きょう、たまたま開催時間帯に駅の方に仕事に行くと、いるいる仮装したこどもたち。
その数はとても数えられないほど。
そして店に戻ると追加した分もお菓子は残っていませんでした。
渋谷で騒ぐ若者たちにはビックリでとてもあそこには行きたくはありませんが、お菓子を純粋にもらいに来るこどもたちにはハロウィンイベントは良いな〜(´-`).。oO(っておもいます。
渋谷の姿も若い頃の自分たちなんだろうな。
時代は進んでいきます。
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コメント
ハロウィンのお約束事があって、ジャック・オ・ランタンなど飾っていないはハロウィンに参加していません=お菓子を貰いに来ないでね、というものです。
どのくらい来るか分からないチビッ子達に対応するのは大変ですが、世知辛い世の中だし近所と顔見知りになる良い機会なのかもしれませんね。
何処だったかなぁ…子供110番のお宅があるでしょ。
そこを中心に子供達がお菓子を貰いに行くハロウィンイベントがあったんですよ。
何かあればお菓子を貰ったお家に助けてもらおうと思って貰えるようにと。
良いアイデアだと思いましたね
投稿: 瀬津喩 | 2015年11月 1日 (日) 11時13分