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2016年4月11日 (月)

10年という歳月

長女が小学校に入学するのを機に家を建て直し、両親と同居しました。
かれこれ10年前。

そのときに産まれた末っ子次男坊も小学校6年生。

で、サッシ屋さんなので当然、家を建てる際には「窓」や「ドア」それから「門扉」や「ベランダ」などアルミに関するものはみんな自分で組立て取り付けました。

そして住み始めて少しして、何と無く「門扉の開閉の際、ラッチがかかりにくいな~」とか思っていて、よくよく見てみるとラッチ受けのあるほうの柱が前後反対に立てられていることに気づきました

プロとしてあるまじき失態

でも、自宅なので「そのうち治せば良いや」的に考えていて
「手が空いたときに」と思いながら
10年が経過しておりました

先週のこと、
作業場の棚を動かすと奥から緑色の工具箱が出てきました。

埃はかぶっていますが明らかに新品

開けてみると中から全く新品の「ハンマードリル」が・・・

5~6年前に景気の良い時期があって、そのときに工具をまとめていくつか新調した際一緒に購入したものでした。

それすら忘れていて、これまでもハンマードリルを使う現場があったんですが、わざわざ仲間に借りて使っていました
馬鹿みたい・・・

週末で現場もひと段落していたので、ふと門扉のことを思い出し
「それなら」と
門扉の柱の根元のコンクリートをハツリ
10年間埋められていた柱を取外し
柱を前後ひっくり返し
モルタルで埋め込みました。

プロにはあるまじき大失態は、すっかり忘れて埋もれていて偶然発見した新品の工具で
10年の歳月を経て、正しいものへと直されました。

いや~のん気にもほどがあります

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