子どもたちの試合
今日は朝から妻が大騒ぎ。
何かと言うと子供会の球技大会があり、妻は北地区子供会連合会(この地区の各子ども会の代表が集まる行く本部)の役員なので朝7時半学校集合。
と、同時に長男の中学校テニス部個人戦 最後の公式戦で、長男も朝6時半には
学校へ。
で、送り出した後、自分の仕度(身支度&炊事洗濯)と球技大会に出る次男坊の支度をし、バタバタと出かけていきました。
続いて次男坊出動。
私はお店を開け、午前中の現場が近くなのでゆっくり準備。
長女に至っては、週明けの月曜日から期末試験のため、みんなが出かけた後に起きてきて、一日勉強しておりました。
それから妻は球技大会の準備をしてから、中学校に長男の応援。
それぞれにつらい理不尽な思いをした3年間は、最後の試合も。
それでも、「食らえ付いていた」ことは、この3年間が無駄じゃなかったことを長男自ら私たちに教えてくれたことでした。
後、残すは団体戦。
次男坊はというと「全敗」だったそうですが、こちらは負けた悔しさはどこにもありませんでした。(やる気が最初から無いからみたいですが)
みんな色々な経験をして大きくなっていきます。
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