親としては
そうそう、夏休みの話を書いたかどうだか思い出せないので、ちょっと書きます。
「夏休み」と言うのは私たちのではなく子どもたちの「学校の夏休み」のとき。
そのうち2日ほど高校生の長男に仕事の手伝いをしてもらいました。
一つは妻も一緒で3人で住宅の現場の足場の上(2階)にアルミサッシの「出窓」を運び上げると言う仕事。
これが狭いわ、足場は揺れるわ、置く場所は無いわ、で、たいへん。
妻と二人では絶対に運び上げられませんでした。
もう一つは病院のエントランスの天窓のガラス修理。
修理するガラスの真下を病院の送迎車が遠慮無しに来るので、その見張り番とベランダからエントランスにガラスを渡してもらう係り
長男に手伝ってもらって仕事をしたのは始めてに近いので、ちょっとと言うか結構「うれしかった」
俺も親父の仕事に子どもの頃からちょろちょろついていってたけど、親父もこんな感じだったのかな
って思える2日間でした。
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