互換性があったので、扉だけを交換できました
平塚の海岸沿いの家の玄関
たぶん、塩で剥げてきちゃったみたいです
リフォーム屋さんが、「この塗装補修できますか?」と聞かれて、どこのメーカーのドアなのかわからない状態だったので「補修はできません」と答えて、仕方ないからカバー工法LIXILリシェントで取り換えるしかないと見積り
決まったので、現調に行きました
すると、トステムのプレナス
施主様に建築した年数を確認し、調べると、今の現行ドアに同じようなデザインがあって、互換性もあるので、扉だけ交換可能だということがわかりました
片開きなので、カバー工法にすると7cmくらい狭くなっちゃうし、足元も10mmくらいまたぐようになるので、
ドアだけ交換を薦めたところ、OKとなりました
大概はドアだけの交換て、互換性が無くて難しいんですが、今回はラッキーでした
| 固定リンク
「ドアの工事」カテゴリの記事
- リシェント玄関引戸で玄関をリフォーム!(2025.04.03)
- どうやる?(2025.03.13)
- 勝手口ドアの取替工事(2025.02.27)
- 玄関引戸の取替工事しました(2025.02.11)
- フラッシュ勝手口ドアを採風勝手口ドアに取替工事しました(2024.12.05)
コメント