炎天下のガラス修理

８月に入りました

暑いです

そんな中、市内のホテル１階のレストランのガラスの修理

午後からしかできないので、炎天下のカンカン照りの中、長袖ジャンバーを着て、ガラスの修理

ところが、このガラス、室内側から市か外せない

なのに、窓際には棚やら飾りやらでいっぱい
 

なんとか無理やり工夫して、棚とかをどかし、ギリギリでガラスを撤去

そして、ギリギリでガラスを入替えました

それにしても、炎天下の午後

室内側は一応エアコンかかってたけど、太陽の熱がガンガンに入ってきて、外とたいして変わらないし

当然、修理中は、ガラス取り外しているので、「外」

汗びっしょり、

本当に熱中症に注意しながらの作業です