悲報③
カラスにさらわれていなくなった雛
近隣のごみ捨て場では、カラスがゴミを荒らして大変です
カラスも子育てで、それぞれの生活があるから仕方ないかもしれませんが、つばめの雛は残念でなりません
そして、雛のいなくなった巣に、親鳥たちは戻り、途方に暮れている感じさえします
夜散歩に出かける時も、親鳥たちが、巣の周りにいて•••
それでも、流石野生
親鳥たちは壊れかけた巣を、もう作り直し始めています
いつまでもクヨクヨしていないで、新たな生命が生まれる準備を始めているようです
僕らもクヨクヨせず、頑張らねば
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