オート丁番修理
お得意様の工場で、またもやオート丁番が壊れました
以前、修理した場所なのに、使用頻度が高く、通常より大きめのドアなので、丁番が耐えきれなかったみたいです
いとこに手伝ってもらって、修理しましたが、建付けも悪いドアだったので、なかなかうまくいかず、
いとこに、半日でお願いしていたのに、お昼過ぎまでかかってしまいました
申し訳ない
でも、一人ではできない作業なので、助かります
なんとか無事に修理できました
お得意様の工場で、またもやオート丁番が壊れました
以前、修理した場所なのに、使用頻度が高く、通常より大きめのドアなので、丁番が耐えきれなかったみたいです
いとこに手伝ってもらって、修理しましたが、建付けも悪いドアだったので、なかなかうまくいかず、
いとこに、半日でお願いしていたのに、お昼過ぎまでかかってしまいました
申し訳ない
でも、一人ではできない作業なので、助かります
なんとか無事に修理できました
ここのところ「ドアクローザ」の交換が多い
みんな劣化や使用頻度による「油漏れ」
油圧で開閉をゆっくりにしてるので、油漏れたら、「バターン」てすごい勢いで閉まってしまいます
この現象になったら交換(この現象になる前に、油が漏れてたら交換)
お注意を
劣化とかでなるから、注意も何もないんですが、使用頻度はを減らすとか、ゆっくり閉まっているのを遅いからって引っ張って閉めたりすると、油漏れを加速させます
「去年から」頼まれていた「採風ドアの修理」をやっとやりました
と言っても、頼まれた時は「冬」だったので、
ドアを取り外して、持って帰って、修理して、夕方届ける、
だと、「今の時期寒いから、暖かくなってから」
と言うことで、「春になったらやろう」としていたのが
春が来て、梅雨がきて、夏が来て・・・
「暖かく」どころか「暑く」なってしまいました
それでも、半年以上、採風部分の開閉ができない状態を直したので、ものすごく喜ばれました
お待たせして、本当に申し訳ありません
今日は「玄関ドアのガラス修理」をしました
大概の玄関ドアのガラスは「修理」ができないんですが、今回のドアはメーカーに修理可能か確認したところ「OK」だったので、修理に
修理方法も取り寄せて、分解し、嵌め込み、さあ、再組み立て
ところが、ここから、どうやっても思うようにいかない
最後には家族3人に手伝ってもらい、なんとか修理できましたが、いやぁ、ものすごく大変でした・・・
一瞬直せないかもっ!って思っちゃいました
分解しちゃってるので、元に戻さないと、その家の戸締りできなくなっちゃうし・・・
なんとか直せて良かったぁ
それにしても、メーカーの修理方法は「簡単そう」に書いてあるんですよねぇ(笑)
10年ほど前に納めた現場のクローゼット折れ戸の吊り戸車が「折れた」と大工さんから連絡がありました
当然、自分が納めた商品なので、何年前の何という商品か わかっているので、必要な部品を取り寄せ、現場に行きました
到着すると、その頃、奥さんのおなかの中にいたお子さんが、大きくなって挨拶されるまでになっていました。
よそから見ると うちの子供もそんな風に感じられるんだろうなぁとか思いながら作業しました
思いのほか「軽傷」で、扉本体の部品を交換し、調整するだけで完了できました
ここをたたいていた大工さんはもう何年か前に亡くなってしまい、自分の資料が無ければ、現調に行き、探して、調べて・・・
そんなたくさんの手間がかかります
自分が納めた現場であれば、わかりますが、よそで納めたものは、商品の特定が難しく、その部品自体を探すのにもものすごい時間がかかります
そういった現場がご満とあって、探せず、あきらめてもらった現場や、そのまま探している現場もあります
新しいものだけを納めるのはとても「楽」です
「職人なら加工して作って、なんとかできるでしょ!」とか言われもしますが、そんなことは無理
板や棒ならどうにでもできるかもしれませんが、事「部品」となると・・・
あれ?話がそれ始めたので、今日は終わりにします(笑)